6月4日(金)
自粛日記3rdシーズン20日目。
シン・エヴァンゲリオンの映画が公開されてやっと完結されたという新世紀エヴァンゲリオン・・・
以前より旧作の作り直しと言われていましたが、ここにきてそういえば旧作ではどのように完結したのか有耶無耶に解釈して終わった記憶しかなく、もう一度旧作をおさらいしきちんと把握しようと観直しました。
そして旧作を観終わって結論からいうと・・・さっぱりわからないw
なんとなくわかるのは使徒対人類の戦いだと思っていたNERVはゼーレの人類補完計画に利用された組織で、元々エヴァをトリガーとしてサードインパクトを起こさせ人類が単体の生命にする計画だった。(これ僕の解釈で合ってるかどうかはわかりません。それくらいさっぱりわからないのです。)
結局、最後の最後で人類が単体の生命になるのを拒んだ碇シンジとアスカの二人だけが残った世界。そこで最後に碇シンジがアスカの首を絞めるが途中で止め、アスカに「気持ち悪い」といわれて終わるという。まったく意味の解らない終わり方でした。
とりあえず今後、シン・エヴァンゲリオンが配信されるまで待ち、配信されたら
今度は序・破・Qからまた観直してみます。